岩

真実の行方の岩のネタバレレビュー・内容・結末

真実の行方(1996年製作の映画)
3.8

このレビューはネタバレを含みます

大司教が残虐殺人されて、その現場から逃げた少年アーロン。アーロンの弁護を無償でするベイル。(奉仕というより目立ちたい)
証拠は明らかに犯人がアーロンと示していたが、アーロンは無実を主張する。
初めは第三者が殺して、アーロンは現場にいただけと主張。途中で、アーロンが二重人格と気づく。
初めの主張と変えるのがよくないから、検事のジャネットに責め立てさせて、ロイを裁判中にださせた。その結果、心神喪失で無罪。

アーロン演技うますぎ。まんまとみんな騙された。アーロンが嘘で二重人格なんてなくて、ずっとロイだった。ロイはリンダが尻軽だから殺して、大司教はリンダを切り刻んだ。だからロイは大司教を殺した。
岩