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真実の行方のPoPaiのレビュー・感想・評価

真実の行方(1996年製作の映画)
4.4
リチャード・ギアの作品が見たくなったから観たけど、正解だった。

途中のどんでん返しで終わったと思って油断してたけど、まだ時間あるけどこの後どうなるのかなって思ってたら、まさかのさらにどんでん返し。

出演者皆んな演技上手かったけど、エドワード・ノートンの演技は特に光ってた。
あれは、ぞっとさせられる😮‍💨
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