鋼鉄神

真実の行方の鋼鉄神のレビュー・感想・評価

真実の行方(1996年製作の映画)
3.9
初鑑賞。良かった👍

作品に縁がない印象のリチャード・ギア。超久しぶり~🤭

法廷サスペンスだが退屈しない作品💡全てはエドワード・ノートンにある🧐ラストまで目が離せない展開は秀逸🎉

アメリカ版胸糞映画とも言うべき良作👏👏👏また、脚本が素晴らしく、最高の推理小説を読んでいる気分だった😁

落ち着いて、腰を据えてじっくり楽しむ映画。サスペンス好きは是非👍
鋼鉄神

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