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真実の行方のyukaのレビュー・感想・評価

真実の行方(1996年製作の映画)
3.8
ネタバレ観ない方がいいー!と観終わってなった。

エドワード・ノートンのデビュー作なのか…すごすぎる…。ファイトクラブと通ずるところがあったしこの頃から吃りがうまいの…となった。マザーレスブルックリンの吃りは昔からなのね。

ドラマ『ルークケイジ』のあのばばあが裁判長でまってwwwwってなってしまった。若い頃はしゅっとしとる…でもやっぱり喋る時のあの口の動かし方苦手すぎる…。

リチャード・ギア〜〜ってなりながら観てた。

検察のお姉さん前髪ガチガチでおもろい。

シンプルにおもろかった。

この時代指紋ガバガバなんか誰も気にせず素手で触っててうけた。
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