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真実の行方のmmmのネタバレレビュー・内容・結末

真実の行方(1996年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます

2023.07.30

エドワードノートン、本当に素晴らしい
心を射抜かれてしまった
全てが素晴らしい、表情、セリフ、ちょっとした動作、アーロンとロイの時の癖や日常的な動きまで…素晴らしい………

そして最後の虚無シーン、何が虚無かってところ
ちゃんとマーティンがバーで語っていた性善説を、見事に裏切ったところにある
まだ、There never was a Royの方が救われたよね…
mmm

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