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真実の行方のなのネタバレレビュー・内容・結末

真実の行方(1996年製作の映画)
4.3

このレビューはネタバレを含みます

久しぶりに痺れた

どんでん返し系だということは知って観たけど最高。
途中からなんとなく予想出来たけどそれでも本性を表したラスト数分のシーンに絶望。
たった少しのシーンなのにすごく強烈。
首をお大事に的なセリフでハッッ!!となって、絶望。やられた。
取り返しのつかないとんでもないことをしてしまったけど、ロイの言うように鍛えられたと受け入れてこれからやって行けるのだろうか 無理でしょ

マーティンの 最初からロイはいなかったんだなというセリフがセンスないのは同感。
センスない私でもアーロンがいなかったんだなと感じたのに。
な