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真実の行方のharuiroのネタバレレビュー・内容・結末

真実の行方(1996年製作の映画)
4.0

このレビューはネタバレを含みます

青年が逮捕された事件を担当する弁護士はその真実を知り…。

犯人だと言われてる青年をいかに弁護していくのか、不利な状況でどう弁護していくのか見てて楽しい。


あんまり裏を読もうと身構えずに観るのが楽しい作品かと…!!
どんでん返しで有名なので、どうしても途中でもしかして、これって…って思っちゃうし読めてしまう…^^;

でもこの映画のすごいとこって、
アーロンがロイを演じてたのではなく、
ロイがアーロンを演じてたってとこなんかな。
アーロンがロイを、演じてたのは読めるけど、
違うくてアーロンじゃなかったなんてーー。
してやられた感じ(^^)
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