小野達哉

真実の行方の小野達哉のレビュー・感想・評価

真実の行方(1996年製作の映画)
3.4
エドワードノートンのサイコ演技、若い頃から磨き掛かりまくってたのね
あとフランシスマクドーマンドが愛嬌ある表情すぎ

そもそもベースがロイなら、なんで大司教のとこに匿われててセックステープに協力したのかは謎