ゆかり

真実の行方のゆかりのネタバレレビュー・内容・結末

真実の行方(1996年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます

最後のどんでんがよかった。
リチャードギアは犯人の弁護人で無実を信じていて犯行は病気のためだったと証明し裁判に勝ったのだが、実はその後犯人がその病気を演じていたことが判明し、リチャードギアがヤバイもう裁判終わっちゃったし…となる話。
実は二重人格でした、ではなく二重人格を演じていましたパターンが自分には新鮮で驚きがあった。
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