LOST

真実の行方のLOSTのレビュー・感想・評価

真実の行方(1996年製作の映画)
3.8
話題性のある殺害事件の容疑者アーロンの弁護を無償で申し出たマーティンは、法廷で元恋人の検事と争う
事件を追う中で、恐るべき真実が次々と明らかになっていく…👏👏👏

3、4回くらい観てるのにどんな内容だったかあんまり思い出せない作品

131分と長いけど、あまりダラダラしないので最後まで飽きずに観られる

初観賞時は、中盤でやっぱそういう事だよね、意外と拍子抜けだったなってなるけど、予想の上を行く展開に進んでいく

今作で素晴らしい演技を魅せたエドワード・ノートンは、まさかのデビュー作
2100人以上の応募者の中から見事に役を手にしたんだとか…
劇中の台詞にあるよう正に"大した奴"だと思わされた
LOST

LOST