真実の行方のネタバレレビュー・内容・結末 - 2ページ目

『真実の行方』に投稿されたネタバレ・内容・結末

エドワードノートンのデビュー作。

とにかくラストの衝撃が凄まじすぎた!

弱々しく、殺人を犯しそうにない青年の中に荒々しい好戦的な人格が現れる多重人格の容疑者という点から結末がその人格の時に殺人を…

>>続きを読む

最後の最後までどんでん返しが待ち受けてた、、早々に展開読めたと思ったキーワード”sooner or later, a man who wears two faces forgets which on…

>>続きを読む

弁護士目指す人が減りそうな映画ランキング1位🎉
あ、あと調査官?のトミー?には賞与をたくさんあげてほしい。

ストーリー的には、解離性同一性障害者が個人的にあんまりスカッとしないからあれだけど、ラス…

>>続きを読む
結末は読めていてもエドワードノートンの演技力凄くてラストシーンでゾッとした。
"存在していないのはアーロンの方"と馬鹿にされる主人公見てられない〜
後味悪い😭

二重人格系の映画見すぎて予想ついてしまっていたから面白さは半減しましたが、演技のクオリティや話のテンポの良さで楽しめました。

時をなくした、記憶がないと言っているのに、ベナブル刑事が首を悪くしたこ…

>>続きを読む

まず初めにこの映画をどんでん返し映画特集とかで紹介するなーーーーーー

大司教が惨殺される事件が発生。警察は現場にいたアーロン・スタンプラーを逮捕する。彼が無実だと信じる弁護士マーティンは、やがて恐…

>>続きを読む

2024年58本目
ずっと気になってたんだけど大学図書館にDVDあったのでやっと見た!
ぶっちゃけオチは早い段階で読めたんだけど(というかパッケージがネタバレやん笑)
エドワード・ノートンの演技力が…

>>続きを読む

どんでん返しって聞いちゃってたし、快演とか言うからなんとなくラストは想像付いてしまっていたけど、演技力はんぱない…の余韻にしっかり浸ることができた。

そんで他の方もレビューに書いていた通り、最後わ…

>>続きを読む

自分の裁判に参加してるくらいのつもりで、一言一句聞き逃すまいと気づいたら画面に釘付けになって観てた
面白い、面白すぎる、、、

エドワードノートンの映画デビュー作なの知らなかった、もう1人の主人公と…

>>続きを読む
敏腕弁護士とその元カノの検事が法廷で争う。
途中からゾワゾワし出したけどラストはやられた〜って感じ

アーロンはエドワードノートンって気付かないくらい別人。演技力が怖い

あなたにおすすめの記事