オチもしかして、、いやそんなはずはないよな、、と思いながら進んでって
最後の謝っといてくださいで、エェー!!ってなるんだけど
演技力に圧倒されるってこういうことかと。
ロイがいなかったんではなく、…
犯人は早い段階でわかるため、無罪を主張するための法廷バトルの方向に早々にシフト。
話の展開も早くて法廷バトルとしてもすごい面白い。
そして、大どんでん返し。
冒頭の「真実とは12人の陪審員の…
エドワード・ノートンの時点でかなり怪しくて草
(※勝手なイメージです)
今でこそ色んな映画で擦られてきた系のどんでん返し内容だから新鮮味はない。
リアルタイムで見てたらびっくりすると思うけど!…
「落下の解剖学」を観た後に、本作を観ると「真実って本当になんだ?」となります。それだけではなく、「優しさ」「理性」「心身」の存在に対して懐疑的になります。「世界は美しい」と語るお姫様や王子様が本作を…
>>続きを読む最後の最後まで弛まず観せてくれます。もう一捻りあるぞと思ったらちゃんと予想の上をいく演出なのが嬉しい。
若きエドワード·ノートンがとにかく凄い上に、フランシス·マクドーマンド、ローラ·リニーといった…
原作未読。
最初、「気弱そうな男の子」に加え、「年齢制限を超えても救済院におかせてくれる」「ときどき記憶がない」に「神父」と来た段階で、神父に性的虐待を受けた二重(多重)人格者による殺人と読めてし…