真実の行方のネタバレレビュー・内容・結末 - 7ページ目

『真実の行方』に投稿されたネタバレ・内容・結末

大どんでん返しのある作品。様々な疑念や困難を乗り越えるなかで、弁護士が青年を少しずつ信頼し、助けようと奮闘する姿にどんどん感情移入していき、最後に青年が救われてハッピーエンド! 良かった…と思ったの…

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いやーな終わり方。それに伏線も回収しきってないように感じた。とはいえそれぞれの思惑が繋がってくる感じも裁判のシーンも面白かった。それにしてもエドワードノートンまじで演技上手い。うますぎてゾッとする。

大司教と少年少女が題材だと、性暴力と二重人格が頭をよぎるのはそれほど映画のテーマになりやすいからなのだろうか。
途中まで、というか最後まではそう思いながらも楽しめたけど最後にもう一段階仕込みがあった…

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途中でなんとなくトリックには気がつくけどそこからさらに一捻りでラストは鳥肌。
アンドレ・ブラウアーに合掌。
面白いちゃ面白いけど衝撃のラストというほどではない気がするし前評判が良すぎたので期待外れだった。

リチャード・ギアとエドワード・ノートンの演技が素晴らしい。
構成も良くて、法廷でのやり取りもおもしろい
最後はゾクッとしたわ、一言で全てがわかるの怖い
それもロイじゃなくてアーロンの方がいないとは

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めちゃめちゃ頑張って、
サイコ野郎を野に放ってしまったリチャードギアの後ろ姿がいい。
ロイがリンダも殺してるのがエグみを増してる。
エドワード・ノートンかっこいいな〜演技上手い。
「人は善だと信じてる」って言ってたリチャード・ギアのラストの重い足取りは忘れられないシーンになりそう

まず話がめちゃくちゃ面白い
設定も秀逸すぎる、ガチ名作

エドワード・ノートンは良いなぁ、、
ファイトクラブもだけど、多重人格キャラやらせたら右に出る者がいない笑

終わり方が何より好き
アレだけメ…

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内容分かってても・・・
最後のシーンで「こわっ(゚Д゚il!)」ってなる。

大司教が惨殺され、アーロン(エドワード・ノートン)が捕まった。・・・が、果たして本当に彼が犯人なのか?真実をリチャード・…

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