真実の行方のネタバレレビュー・内容・結末 - 8ページ目

『真実の行方』に投稿されたネタバレ・内容・結末

若き日のリチャードギア、イケメン

被告人役も有名な俳優さんだよね。

最後のオチ、よかった。多重人格だと思いきや演技だったという。
途中から吹き替えで見たけど、溢るる午後ロード感。笑

これもポッドキャストで紹介されてて、久しぶりに観たくなった。

初めて観た時は、衝撃を受けた記憶がある。
改めて観ると、あのラストにしたことでいろいろ疑問に思うことも出てくるのだけど、それはまぁ無粋…

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OSTが効果的に使用されており、緊張感や恐怖心を煽られた。スタンプラーが二重人格であることが明らかになった時、どちらが作り出された人格なのかという疑問を持った。マーティンのアーロンに対する喚問や精神…

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自分が若い時に見たかった。
すれてしまっている自分には刺激が…
見事にだまされた〜笑

まさかアーロンが存在しないだなんて思わないぢゃんね?

でも罪が軽くなって精神科で良かったよ。あんな変態はいなくなってよし!!
エドワードノートン。大司教の隠れた趣味、リチャードギア。多分冬に見た。ラスト、そうくるかも知れないと思いながら来てほしくなかった、けどやっぱり来てしまった展開。

クライアントに興味なさそうにしながらも自分の中の性善説を大事に守ってる弁護士がそれをズタズタにされる話。
どんなことも愉しんでるキッズとのコントラストが良かった!
キッズはどう考えてもサイコパスだけ…

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良い、エドワードノートンのための映画なのよ、すごすぎる。

やっぱ最初から多重人格を匂わせすぎだもんね。そりゃそれだけで終わるわけないよ。ただ後半はあれでロイを出させて病院送りにさせて終わる話かとも…

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性善説を信じた弁護人の根底を覆すような、悪人による悪事。その手の平で踊らされた虚しさ。行動原理の喪失とでもいえるか。

ラグビーにおけるノーサイドの亜種みたいな、弁護人も検事も負け。

エドワードノ…

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エドワードノートンすごい。普通に同情してた

多重人格ではないけど精神病質者?ってこと???
あんな虐待されてたなら殺したくなるのも真っ当だろうしそこまで胸糞ではなかった。
でもラストはビックリした

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