真実の行方のネタバレレビュー・内容・結末

『真実の行方』に投稿されたネタバレ・内容・結末

単純な法廷ものの映画としてまず面白かったです。そしてラスト5分のシーンはエドワード・ノートンの演技に鳥肌が立ちました!!ただ個人的に最後の展開に映画の途中から少なからず予想が出来てしまっていたことが…

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何も知らずに観てよかった(どんでん返しのタグつけるんやめなはれ)
エドワード・ノートンお見事です👏

それぞれがそれぞれの目的のために戦っている感覚がとても面白かった。
エドワードノートンの演じ分けは最高であった。あそこまで人を騙せるのはすごいなと。
リチャードギアも、自分の正義のために、そこを貫い…

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とにかくエドワード・ノートンの演技が凄すぎる。これが映画デビュー作ですか?難役なのに凄すぎるに尽きる。

中盤で二重人格が発覚してさらにどう決着着くのと思ったけど、結局ロイしかいなかったのね…。あの…

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ラストのラストまで目が離せないとはまさにこの事。エドワードノートンの演技力には脱帽。

リチャードギア主演の法廷サスペンス。面白かったー。金や名声のためなら何でもする敏腕弁護士。神父からの性的虐待で復讐殺害したと逮捕された青年の弁護を引き受け、あの手この手で最終的に無罪を勝ち取る。虐待…

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犯人じゃないってことは誰が犯人?→二重人格で別人格の仕業か!→えー演技⁉︎の驚きが凄かった…。

なんとなく結末は分かっていたものの
そういうネタバラシか〜!ってなりました。「ん?」ってね笑
こういう法廷ものはおもしろい。
大司教が亡くなるタイミングとエンドロールのレクイエムは痺れましたね。RI…

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記録。正直最初はつまらんかったけど途中から引き込まれた。エドワード・ノートンの演技凄すぎ…

この映画でE.ノートンの演技派としてセンセーショナルなデビューを飾り、どんでん返しが代名詞になったのは、彼にとって幸福だったのだろうか?

《ファイトクラブ》は名作だったが、その後の作品群について彼…

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