このレビューはネタバレを含みます
2024年58本目
ずっと気になってたんだけど大学図書館にDVDあったのでやっと見た!
ぶっちゃけオチは早い段階で読めたんだけど(というかパッケージがネタバレやん笑)
エドワード・ノートンの演技力が…
パッケージ画像はなんとなく見覚えがあるものの、特に興味が湧かず見てこなかったんですが、エドワード・ノートンの映画デビュー作と聞いて。
いやはや、本当に凄い映画でした…。
度々他の作品のレビューでも…
この作品では、リチャード・ギアが圧倒的な存在感と魅力を発揮しています。「こんなにかっこいいおじさんがいるのか?」と思わせるほどです。法廷ミステリーとしての要素が強いこの映画では、犯人を探すプロセスが…
>>続きを読むエドワードノートンのデビュー作らしい
彼の演技が凄いのは自明なのでどうでもいいとして、配役と演出に関して
開始からずっと気になってたところが、意図してかせずかわからないけど
最後に効いてきたのでお見…
エドワード・ノートンえっぐい。
面白かったんだけどもう一山欲しいというか。細かい芸っていうのかな、ちょっとした'なるほどね'ってなるシーンがもう少し欲しかったというか。なんか何言ってるかわからん…
面白いやんかー。リチャードギアはプリティーウーマンのイメージしかないけど、弁護士役もハマってる。でも、色気の部分上手くでてないかな。ちよっと邪魔な感じ。しかしエドワードノートンの演技はすごいね。ファ…
>>続きを読む天才俳優エドワート・ノートンの名を世に知らしめた貴重な作品。
だが今観ると作品自体はけっこう地味な法廷ミステリー。
とはいえ、ネタバレ厳禁作としても有名な本作。ミステリー好きは一度は観ておいたほうが…
野心家の弁護士が担当した、ある事件の顛末を描く法廷サスペンス。意外性に富んだストーリーの妙と、それを生かす巧みな演出と演技が見もの。主演のリチャード・ギアも好演だが、検事役のローラ・リニー、何と言っ…
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