【法廷映画のススメ】
『真実の行方』(1996年)
〈フィクション (シカゴ) 〉
◆法廷の争点
「カトリック大司教殺害の現場にいた若者容疑者」と圧倒的不利な弁護を担う
〈見処〉
①「法廷の駆け…
「踊ろうょ…」とか言いながらニヤけ顔で女口説くリチャードギアがキモカッコ良くて笑う。ギアにしか許されない奇行。でも結局裁判官のオバちゃんが一番カッコいいと思う。あと、エドワードノートンってほんとに凄…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
2024年 34本目。
ドンデン返し映画としてよく紹介されていたので今更ながら鑑賞。
『ドンデン返し』『エドワードノートンの演技がすごい』のレビューを事前に見ているとオチは予想できてしまいますね…
このレビューはネタバレを含みます
やられました。
少年の演技力高すぎてビビる
二面性のある表情つくるの上手すぎて鳥肌立った
もう一捻りくらいあるのを期待してたら予想の上をいく演出、最後の最後でガツンと殴られた
あの豹変っぷりは凄い…