真実の行方の作品情報・感想・評価・動画配信

真実の行方1996年製作の映画)

Primal Fear

上映日:1996年11月02日

製作国:

上映時間:131分

ジャンル:

配給:

3.9

あらすじ

みんなの反応
  • エドワード・ノートンの存在感がすごい
  • 緻密な伏線や徹底された脚本は必要ない
  • エドワード・ノートンの演技力に脱帽
この情報はユーザーの感想を元に自動生成しています

『真実の行方』に投稿された感想・評価

3.9
32,432件のレビュー
m

mの感想・評価

4.0

傲慢な男が信じたのは無垢な少年…ではなかった作品。
正義を振りかざし、また正義を貫いたマーティンのラストショットに悲鳴をあげた。

今作に出てくる病気が変に誤解されてるのって絶対的にこの作品のせいだ…

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セツ

セツの感想・評価

3.9

このレビューはネタバレを含みます

記録。正直最初はつまらんかったけど途中から引き込まれた。エドワード・ノートンの演技凄すぎ…
2023年11月16日鑑賞
まあまあかな。なんとなくラストは予想できた。
🧟⭐️
🤱⭐️
放たれたノートン。
hoka

hokaの感想・評価

3.0

このレビューはネタバレを含みます

この映画でE.ノートンの演技派としてセンセーショナルなデビューを飾り、どんでん返しが代名詞になったのは、彼にとって幸福だったのだろうか?

《ファイトクラブ》は名作だったが、その後の作品群について彼…

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無垢な青年が起こしたとされる惨殺事件に挑むのは顔も知れ渡る敏腕弁護士。
鍵となるのは空白のひと時に隠された真実。
暴かれるのは善か悪か。

ひたすらカッコよくてやり手なイケオジ、リチャード・ギアとぬ…

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neko

nekoの感想・評価

-
すごいなぁ
カスミ

カスミの感想・評価

4.0

「踊ろうょ…」とか言いながらニヤけ顔で女口説くリチャードギアがキモカッコ良くて笑う。ギアにしか許されない奇行。でも結局裁判官のオバちゃんが一番カッコいいと思う。あと、エドワードノートンってほんとに凄…

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