真実の行方の作品情報・感想・評価・動画配信

真実の行方1996年製作の映画)

Primal Fear

上映日:1996年11月02日

製作国:

上映時間:131分

ジャンル:

配給:

3.9

あらすじ

みんなの反応
  • エドワード・ノートンの存在感がすごい
  • 緻密な伏線や徹底された脚本は必要ない
  • エドワード・ノートンの演技力に脱帽
この情報はユーザーの感想を元に自動生成しています

『真実の行方』に投稿された感想・評価

3.9
33,925件のレビュー
higadesign

higadesignの感想・評価

3.7

20220321-082、higa1990年代に鑑賞
1990年代、シカゴ
原作:ウィリアム・ディール(1993年)
美術:ジェニーン・オッペウォール
聖ミカエル教会、大司教殺害 
「遅かれ早かれ、…

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とうや

とうやの感想・評価

4.5
色々考えさせられるテーマだけどむごい話だった。
アーロン役の人演技すごい。
USK

USKの感想・評価

3.6
伏線がただのミスリードでなんか噛み合わなかったなぁっていう消化不良を感じた

あなたから見えるその人は、善か悪か?

大司教が殺害され、その場から逃走した容疑者が逮捕された。容疑者は、19歳の少年アーロン。弁護士であるマーティンは、彼を無実だと信じ、弁護を引き受ける。


い…

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英題は“Primal Fear”、即ち根源的な恐怖。ラスト5分のどんでん返しで華麗にタイトル回収していきました。エドワード・ノートンの演技は素晴らしいとして、ラストのリチャード・ギアの表情にもう何と…

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ネット

ネットの感想・評価

3.0

ローラ・リニーかっこいい!
オチはそんなに。ああいうオチは第三者が介入した方が面白い気がした。『ユージュアル・サスペクツ』とかはそう。だからノートンの友人が出てくるとどんな展開になったのかは見たかっ…

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Giro氏

Giro氏の感想・評価

3.2

今作は『 被害者が2人 』で『 容疑者は0人 』

 1人目:惨殺されたシカゴのカトリック教会の大司教

 2人目:大司教 殺害容疑をかけられている
    《 殺人天使 》と揶揄されてる アーロン…

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シンプルだけどそれがよい。

このレビューはネタバレを含みます

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字幕
有罪か無罪は関係ないと考える元検事で敏腕弁護士のマーティン
大司教が殺される
容疑者の青年スタンプラーが捕まる
事件を無償で担当するマーティン
スタンプ…

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colonYBat

colonYBatの感想・評価

3.0
中盤ちょっとグダったかなって印象。もうちょっと短くできたように感じる。
ロイの演技が素晴らしい。

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