大司教殺害事件の容疑者アーロン・スタンプラー(エドワード・ノートン)とその弁護士マーティン・ベイル(リーチャード・ギア)。2人が求める真実の行方やいかに───
エドワード・ノートンの天性のイノセン…
エドワード・ノートンの演技に引き込まれる。すごい。
中盤以降から急激におもしろくなって、ラストはリチャード・ギアとおんなじ表情になってた気がする。そう終わるんかって、なんとも言えない気持ちになるアー…
このレビューはネタバレを含みます
単純な法廷ものの映画としてまず面白かったです。そしてラスト5分のシーンはエドワード・ノートンの演技に鳥肌が立ちました!!ただ個人的に最後の展開に映画の途中から少なからず予想が出来てしまっていたことが…
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