戦時下の哀しくも美しいラブストーリー。
全編淡々とストーリーが展開していき、台詞は少なめだけど表情や仕草で主人公たちの心の変化が繊細に描かれていました。ジャン=ルイ・トランティニャンとロミー・シュ…
大人な映画だった。
ロミー・シュナイダーは名前は知っていたけど、出演作品を観たのは初めて。
今の時代には撮れない映画だと思う。
ラストシーンのロミー・シュナイダーの表情を撮るための映画だった様にも思…
【ウッカリ親と観ようとしてた(危)】
1940.05@ベルギー
一度観て、あれー?と思いもう一度リベンジしてみたけど覆らず…
蒙古斑消えた頃に出直して来ます…
2017.12.29レンタルDVD…
第二次世界大戦中のフフンスを舞台に、妻子ある中年男とドイツ生まれのユダヤ女の愛と別れを描く✿.*
ラストカットとフィリップ・サルドの音楽が超絶すぎる🥺
フランスの田園地帯を走る満員列車での長旅、そこ…
最初から淡々とストーリーが展開する。汽車に乗っているということもあり、とにかく二人の愛が引っ張られ引っ張られて、ラストの緊張感にたどり着く。極限の緊張の中で、崩れ落ちるとはまさにこの事。このラストの…
>>続きを読む戦火を逃れる疎開列車の中で出逢ったふたり。
妻子の乗る客席ではなく、貨車に移されたジュリアンは、ユダヤ人のアンナと出逢い、謎めいた翳のある美貌に惹かれる。
一方のアンナも、追われる立場の不安から…
カオス
あの鮨詰め状態じゃそうなってしまってもおかしくないのか?と一瞬思ったが、理性を保てよ🙄
カラフルおばさんもアンナもさぁ。。
このおじさんの妻子が気の毒です
おじさんがあんなにベタ惚れで触れ…
1940年、ドイツ侵攻から逃れるため列車に乗ったジュリアン(ジャン=ルイ・トランティニャン)だったが、家族とはぐれ貨車の中でユダヤ人女性アンナ(ロミー・シュナイダー)と出会う。混乱の中で2人は惹かれ…
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