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バニー・レークは行方不明のチャームのレビュー・感想・評価

バニー・レークは行方不明(1965年製作の映画)
3.8
幼稚園に預けた娘のバニーが失踪。警察が捜査を始めるがバニーの痕跡が全て消えていた。果たしてバニーは実在するのかはたまた母親の妄想だったのか...ってお話。

怪しい登場人物とか痕跡というには弱すぎる証拠品とかどっちとも取れる感じで話は進んでいく。
最後のくだりちょっと長くてクドかったけど白黒ならではの怖さが際立っててドキドキした。ブランコ怖いんじゃ〜〜!!!
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