Tuberkuru

ラインの監視のTuberkuruのレビュー・感想・評価

ラインの監視(1943年製作の映画)
3.6
戦争の話だが、舞台はほぼ部屋の中という会話劇だった。しかし、主人公はじめ家族全員の悲しみが伝わってくる。
特にベティ・デイヴィスの演技は断トツで、舞台でも映えそうだと思った。
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