しろくろ

夜の河のしろくろのレビュー・感想・評価

夜の河(1956年製作の映画)
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夜の河

凝った構図とショットの繋ぎ
全体的に彩度低めなのに三原色はコントラストかなり強め
赤く染まった部屋が印象的
山本富士子の所作素敵
フェミニズム的内容、とまではいかないが男の「こすい」ところを薄く笑う映画

二条城からカメラを横に振って撮る京都の町並み