このレビューはネタバレを含みます
【記録用】
・カッチカチのピザをカフェラテにin
・茶色の革ネクタイ
・ジョニ赤
・83年とは思えぬ特殊メイク
・テレビの画面は心の網膜
・目は心の窓
・鳥籠の中の人間人形
・刺激(感覚)の受容(…
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当時から考えればかなり先鋭的なメディア論が主題なのも凄いけど、とにかくSFXが最高。特にキャンサーガン(名前も良い)の描写が本当に大好きで、銃と腕が一体化するところとか弾丸が内部から人間を蝕むところ…
>>続きを読むずっと見たかった作品です!
デヴィッド・クローネンバーグ監督の有名な映画です。
これが合法化される映画の枠組みが改めて凄いなと感じました笑
まーそのくらい狂気的なカルト的映画になります。
どう転ぶの…
ソフトかタフか。これは間違いなくタフな映画だ。この人は本当に好きなものを真面目に撮っているな、と観ていて嬉しくなる。画はもちろん、音にもこだわっていて、この作品が映画であることの必然性も感じさせてく…
>>続きを読む世界観が奇抜すぎた
意味不明だけどなんか引き込まれる
特殊造形とか無機質と人の融合とかが現代でいうとチェンソーマンみたいな感じだった
藤本タツキさん影響受けてそう
ラストの締めくくりが、人の最終到…
まずグロシーンの美術凄くて凄くて...なんて生々しいんだ!濡れた感じとか絶妙で。
これが幻覚なのか現実なのかどっちだ〜!?ってなる感覚は楽しかった!過激なものを摂取したらもっと強いのを欲しちゃうよな…
哲学
暴力と過激なポルノを売りとするTV局長のマックス。彼はある日ヴィデオドロームという拷問シーンを収めたテレビ番組にのめり込み、その元となる会社を探すのだが…
デヴィッド・クローネンバーグ監督…