MariH

海角七号/君想う、国境の南のMariHのレビュー・感想・評価

4.0
日本統治時代に日本語教育が義務化されていて当時学生だったおじいちゃんおばあちゃんが日本語が喋れる、のはよくある話。CGも雑だし、くさい演出、そしてともこは超うるさい、けれど、日本と台湾の関係をよく捉えてると思う。
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