クスッと笑える場面多くて、そういう話??と思いきや、街を復興させたい町議長と音楽で成功できず地元に戻った男、台湾でモデルをしたい日本人、新商品のお酒を売りたい男、などなど登場人物いっぱいでなんならカ…
>>続きを読む何かちょっと物足りないというか、いまいちインパクトに欠ける映画でした。
俳優等を知ってたりすると盛り上がる場面があったかもしれないけど、それを抜きにすると特に特徴がある映画ではなかった気もするのでこ…
この作品はもう10年以上も前に当時台北でたまたま知り合った中国人旅行者に教えてもらった(当時の台湾政府は親中路線で大陸から多くの旅行者を受け入れていた)。彼女達はこれから映画の舞台となった墾丁に向か…
>>続きを読むジェイ・チョウが再熱。仕事の鬱憤を癒してくれる…今月は台湾週間にしたい所存。
期待してたよりはそんなやったかな!
台湾と日本を繋ぐお手紙の話かなー思うたら、ほぼほぼ地元の奴らでバンド組もうぜ!のお…
〜中国映画のすすめ(台湾編)〜
ウェイ・ダーションが「セディック・バレ」の制作資金のために撮った、監督デビュー作にして台湾大ヒット映画。
言語は、中国語(北京語)、台湾語、日本語が使用され、複雑…
いまだに台湾で国内制作映画歴代最大ヒットの記録(間違ってたらすいません)を保持している名作。
正直日本人の自分にはよく理解できないところが多々あったが、今ではそんなに使われなくなっている台湾語(台…