『海角七号／君想う、国境の南』に投稿された感想・評価台北でのミュージシャンの夢破れ、恒春に帰郷したアガは郵便配達アルバイトをしているが、郵便物の中に宛先が良く解らない小包を見つけ困惑していた。
恒春では海岸で開催されるコンサートの前座バンドのオーデシ…
正直、脚本も俳優もイマイチだなぁと思って見ていましたが最後の野バラで大泣😭日本が台湾を撤退してからは台湾は激動の時代をむかい、今までの文化や生活を変えなければ行いけなかった台湾の人に涙。唯一残った日…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
つまらんのう。日本人と台湾人のラブストーリーと思って期待してたらナニコレ？
演技も下手だしお話はまずいしセンスはないわ、散々。見なきゃよかったレベルの映画。しかも長いときている。
陳腐なのはあ…
＜あらすじ＞
過疎化が進む台湾の海辺の町，恒春。
台北でミュージシャンの夢破れて恒春に戻り，郵便配達の仕事をする阿嘉は，地元町民で素人バンドを組んで町で開催される日本人歌手・中孝介のライブの前座をつ…
本作品が台湾映画を復興させ、若者の日本ブームに油を注いだ感じなのでしょうか。戦中戦後、幸にして台湾国民の日本への想いは良好なのだと云うことが、照れ臭くなる程伝わりますが。他のアジア諸国と比較してあれ…
>>続きを読むなんだか優しい味わいの映画でした。
台湾には行ったことないけど、真っ直ぐな感じや能天気な雰囲気がとてもナチュラルに感じて良かったです。コミカルだし。
台湾では大ヒットのようだったけど、作中のような…
2021-013🎬
台湾の映画界でめちゃくちゃ流行った作品という噂を聞いてみました。
色々とこじつけ感あったし、展開が謎すぎる場面もあったけど、不思議と心が温まる映画でよかった。
手紙の文章の…
普段自分が好むエドワード・ヤンなどの台湾ニューシネマではなく、所謂ヒット映画だそう。
廃れていた台湾大衆映画の分岐路となった作品とのことで鑑賞。
ラブゴーゴーでミュージシャンを目指す役だったマー・…
ウェイ・ダーション監督、ファン・イーチェン主演。
ミュージシャンの夢を諦めたアガは地元で郵便配達の仕事を始める。そんな中、日本語で書かれていた宛先不明の手紙を見つける。
一方、墾丁で日本人アーティ…
今話題のおすすめ映画2024/05/21 06:00現在
あなたにおすすめの記事
