地雷映画です。
まず主人公の喋ることが出来ない、一日に一人しかお客さんを受けない設定が生かせていない。
それに料理が不味そうだしそれを食べて「美味しい」という感想が出てくる登場人物に共感も出来ない…
このレビューはネタバレを含みます
冒頭の不思議な歌を聞いてまずヤバイなと
何故インド人?
倫子が店をやりたい、すぐブラザー・トムと2人で店舗を建設笑
そして店開業(1日1組の客)
この過程だけでもツッコミだらけなのだが
倫子の…
2011/8/22鑑賞(鑑賞メーターより転載)
原作未読。評価している人も多いところ申し訳ない気もするが、ここ数年見た中でも有数につまらない映画の一つだった。食堂を訪れる人々が明るくなっていく過程に…
何度も繰り返し読んでいるほど原作が大好き。小説読んでから観るのといきなり観るのではだいぶイメージの違う作品だと思う。原作を読まずに観た方にはいきなり話が進みすぎて情景が伝わりづらいと思うので、ぜひ小…
>>続きを読む噂には聞いてましたけど、なかなかの映画でした。
出だしからの急なミュージカルっぽい演出もセンスが
アレな感じできつかったし、
メインどころのご飯も終始見た目も色味も美味しくなさそうっていう…
そ…
(C)2010「食堂かたつむり」フィルムパートナーズ