ち

(500)日のサマーのちのレビュー・感想・評価

(500)日のサマー(2009年製作の映画)
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最後の終わり方で救われた映画。

あの終わり方がなかったらずっとイライラやきもきしたまま終わっとった(⌒-⌒; )

なんかでも最後で勇気もらえた。
どんだけ沼に足とられて沈んでいっても、立ち直ることができたらいつでも新しい始まりが待ってくれとるんかもと思えた。

良い終わり方しやんってわかっとっても自分がしたいと思って選んで道はきっと何か意味を残すんやろうなあ。
結局どうするかもどう捉えるかも自分次第。
ち