Kurukuru

(500)日のサマーのKurukuruのレビュー・感想・評価

(500)日のサマー(2009年製作の映画)
3.7
楽しかった記憶とそうではない記憶の時系列
現実と理想の対比
あの時の表情の意味を後から振り返る描写
デートシーン
かなり好きが詰まってた

全ての偶然、すべての瞬間、今いる大切な人をもっと大切にしたいし、これから訪れる全ての出来事、偶然の出会いを愛おしく受け入れたい
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