反抑圧を意識しすぎて逆に共犯関係になっているというか、教条主義的で息苦しい映画だった
魅力的な音の使い方や静止画の連続などの演出は全体的に教条主義的になってしまった映画に対する内側からの抵抗の萌芽な…
リリカルなのかなぁ、not very アナーキー
高校生の時見なくてよかった!小さな悪の華も!!
ユッケは相当気に入ってたみたいで何席か移動しても持ってたね🥩🥚!
サラダを踏み躙られただけで気分を…
岡崎京子のフェイバリットとして名前は知ってた本作。あんまり見る気は無かったけど、渋谷TSUTAYAで数合わせに借りてみた。
どうやら日本におけるガーリーカルチャーの源流の作品らしい。そして社会主義に…
男共を食い物にしてる姉妹の茶目っ気ぶりをポップな感覚で魅せる。字幕翻訳では世相への皮肉や暗喩まで汲み取れず。シンメトリックな構図、色彩美の見せどころな筈の食卓など、映像美への関心も湧いたがフィルム…
>>続きを読む映画の宣伝でいろんなオシャレ芸能人が絶賛みたいな事書いてあったけど、ケッ…って感じだ…まあ、薄っぺらいオシャレ人間にはちょうどいい映画…化粧品のCM1時間見てるようなもんで…たしかに映像はセンスがい…
>>続きを読む60年代のチェコ、姉妹で放蕩するという話
肝になるのは映像美なんだけど、擦り切れ寸前のレンタルVHSでは白飛びしまくって価値も半減
最終的に共産党批判・ブルジョワ批判してるけど、よく検閲かからなかっ…
頭がおかしいとしかいいようがない、と一笑に伏すのが一番楽なんですよ。支離滅裂な映画としか言いようがない。内容もあらすじもない。監督はたぶん正気ではない。ただ、映画を作ったってことは伝えたいことがあっ…
>>続きを読む(C)State Cinematography Fund