わからないよおお。これがシュルレアリスムというものなのかと思いながら見てました。
コラージュや音の工夫がチェコ映画のAliceっていう映画に似ていました。
演出だとしても食べ物が粗末にされるところを…
このレビューはネタバレを含みます
勝手に会話はあまりないのかと思っていたら結構あったのですが、意味がよく分からずついていけませんでした。
はちゃめちゃだけど可愛いって映画だと思っていたのですが、可愛さもあまりハマらず。
食べ物の描写…
冒頭、戦闘機目線の爆撃ショット。赤黄青その他のモノクロ。大口。汚い足指。汚く食べることが既成概念の打破ということか。ハサミでお食事。ハサミは画面も細かく裁断。場面転換のアクションつなぎ。シャンデリア…
>>続きを読む正直、わたし「サラダを踏みつけられただけで不機嫌になる」人だからずっとキツかった…!カワイイとか思う隙なかったし「女の子映画の決定版」ってちょっと矮小化したキャッチコピーだよなと思う。
が!今自分の…
やっと見たひなぎく。キュートな女の子全開。当時としてはこういうモード。
あれくらいダメ人間で生きたいけど、今は年とったので出来ないかな(笑)
若い時に見てたら感化されてたかもしれない。
私はサラ…
見そびれ映画、リバイバルでようやく観られた。さすがの可愛さながら、撃ち抜かれるほどみずみずしい私ではないのが悔やまれる。
10代の頃マノン・レスコーを読んでたいそう驚いたことを思い出しました。
「…
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