考えるブルドッグ

炎の城の考えるブルドッグのレビュー・感想・評価

炎の城(1960年製作の映画)
3.7
シェイクスピアのハムレットを時代劇に移し代えた作品。映画なのに芝居も演劇的ですごくおもしろかった。やっぱりシェイクスピアの持つ普遍性は東西を問わず成立するってことなのか。ゴジラのテーマソングも素晴らしいw