KotaroKinoshita

ブレード/刀のKotaroKinoshitaのレビュー・感想・評価

ブレード/刀(1995年製作の映画)
3.8
配信ではなかなか観れないようでNYの図書館でDVDを借りて視聴(なぜある笑)。ラストのくるくるアクションが作品の全てといっても過言ではないが、間違いなくこの映画でしか観れないアクションなので、それで十分である。


演出0.8
人物0.7
構成0.6
驚き0.9
趣味0.8


演出=総合的な演出
人間=俳優および被写体の魅力
構成=脚本や画面の全体的な構成
驚き=斬新さ、意外さ
趣味=個人的な好き嫌いの印象