えり子

別れの曲のえり子のレビュー・感想・評価

別れの曲(1934年製作の映画)
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ショパンは甘いだけの作曲家ではなかった。
苦味もあるのです。
サンドは恋人兼母親のような存在。
祖国、ポーランドへの想いは強烈だった。
えり子

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