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エンド・オブ・デイズのすずのレビュー・感想・評価

エンド・オブ・デイズ(1999年製作の映画)
3.0
1999年世紀末。1000年に一度復活するサタンと、その子供を身籠る運命の下にクリスティーンは20歳となった。滅亡の日を憂うバチカンの聖職者たち。信仰を捨て去り生きてきた護衛のジェリコ(シュワちゃん)。21世紀を目前に、サタンと人類の行く末を描いた作品。

シュワちゃんの朝食がゲロすぎて笑いつつも(真の漢たるもの味わいより時短で養分チャージよ)、いつも通り世界平和の為に頑張ってくれるシュワちゃんにはありがとう。さすがサタン性欲凄いな。でもめちゃ段取り踏むよね、この紳士ド悪魔が。ストーリーの随所でもう激しいツッコミどこありまくりなのが印象的だけど。。シュワちゃんには最敬礼を。
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