リュック・ベッソンが製作・脚本を務めた、ヨーロッパの大人気コミックの映画化作品。
私的に迫力ある綺麗な映像と、重圧感あるサウンドは興奮してしまうほど満足でした!
自分は音にこだわるタイプで、特に車のエンジン音にはうるさいのですが、本作のサウンドは文句なしに良かったです!
レースシーンは音だけ聞いてても楽しめれる。
ただ内容だけは残念でした。
内容の所々が省略されていて、全く楽しめれませんでした。
あまりのつまんなさに、途中寝かけたわ!(笑)
コミックを読めば少しはマシになるかも??
本作で評価できるのは映像とサウンドとレースシーンだけで、内容は評価できても0.5点ぐらいかな。
車好きの方以外にはオススメできない作品でした。
※私的感想なので参考ほどに...
お勧め度
★★☆☆☆