学生時代に観ましたが、内容を忘れてしまっていたので再鑑賞。
死を題材にしてるので、それなりに悲しい気持ちになります。
当時から山崎まさよしの曲が好きで、8月のクリスマスをよく聴いてました。
映画をやっていたことは後に知りました。
山崎まさよしの演技結構好きです。
また、街の写真屋の日々や大人になってからの友人との関係や親族との関係などが妙にリアルだったかな〜
少し退屈な場面もありますが、それもまたこの時代の映画の良さなのかも。
そして関めぐみが綺麗。
眉毛の鋭さにも時代を感じる。
暇な時にどうぞ。