ナハナハナハハハハ！ビートたけしではなくて、せんだみつお。

名作漫画の映画化。

何もかも緩く、結局は芸人の人気にあやかった、有りがちな商業映画。
今も昔も邦画は変わらず。

それなりに当時は話題にもなり、人気もありました。

とにかく小汚いだらしない両さんを見たい方に。

せんみつ。

せんみつがその昔、こち亀実写版の主演だったとは。

とゆうか、こち亀を実写版にする需要がどこにあったのだろう

わろてまう時代です。

いい時代でもあるが、めちゃくちゃな時代でもある極端さだけが売りの昭和時代です。


そんな昭和を代表する金メダリストこそこの、せんみつの
こち亀なのかもしれない。


なので考えてみよう。
この令和時代に需要のない実写版を。

ないな。

考えるだけ無駄か。


こち亀を実写版にして、脚本を書いてスタッフ集めて、主題歌も作って
キャスティングもそれなりの役者揃えて
照明器具なんかも購入したりカメラのレンズをおニューに交換したりお化粧したりお洋服を買ったり売ったりしなければならない。

そんな手間かけて出来上がったのがこの
せんみつのこち亀実写版

なのだ。


公開する前に後悔しちゃうよ
うまい！


せんみつ一枚👆

せんみつ一枚もらってもなあ。
１０枚もらうよりシューマイもらった方がいいよ
美味い！

せんみつ持ってきておくれ！

• #せんだみつおナハナハ

大昔観たこの映画はGメン75としてオリジナルメンバーが出演したりしてめちゃめちゃ面白かった印象がある。両さん実写と言えばずっとせんだみつおのイメージでした。