もた

ロイドのブロードウェイのもたのネタバレレビュー・内容・結末

ロイドのブロードウェイ(1919年製作の映画)
-

このレビューはネタバレを含みます

少しずつロイドも見ていく。チャップリンやキートンは愚者を演じているのに対して、ロイドは結構真っ直ぐな活劇の笑い。だから他二人に比べてメタ的な面白さは生まれにくいけど、運動神経が良くてかっこいい(もちろん二人も実際は運動神経抜群だけど)。サイレント期には水をかけるギャグが多い気がするけどそんなに面白いだろうか。そういえばおそらく世界最初のコメディ映画も『水をかけられた散水夫』だった。
もた

もた