マッサージ屋

ビバリーヒルズ・コップ3のマッサージ屋のレビュー・感想・評価

ビバリーヒルズ・コップ3(1994年製作の映画)
2.0
デトロイト市警のアクセル(エディ・マーフィ)らは盗難車部品密売組織のアジトを急襲するがその際に上司のトッド(ギル・ヒル)が射殺されてしまう。
トッドを射殺した組織のリーダーであるデウォルド(ティモシー・カーハート)の表の顔はビバリーヒルズのテーマパークの警備を仕切ってる事を知ったアクセル。
ビバリーヒルズ警察で役職に就いているビリー(ジャッジ・ラインホールド)の協力でアクセルはテーマパークに潜り込む・・・。

劇場公開時以来、久しぶりの鑑賞です。
当時見てガッカリした記憶がありましたが、改めて見ても変わらず(^_^;)

前作から7年経過して、キャストの変動もあったという点もある。
何よりエディ・マーフィのマシンガントークがイマイチ…というより、テーマパークで遊んでだけの印象。

お馴染みの曲もヘンにアレンジされててしっくり来ないし(・_・;

そもそも落ち目だったエディ・マーフィがなりふり構わず出演したのか、どうにも乗り切れない感じでしたね。