いつも通りヒーロー気質なヴァン・ダムvs冷酷殺人マシーンドルフ・ラングレンによるSF アクション
動きすぎると冷却しないと行けないとかそんな致命的な弱点を観せてくる演出大好き
これを観て思ったのはデモリションマンからコメディ要素をほぼ取り外した感じだなってこと
改造されて記憶が無くされて、取り戻したと思ったらめちゃくちゃ時間が経ってるってなかなかにキツイよな
だからこそ終盤でヴァン・ダムが家族と再開するシーンは結構来るものはある
肝心のアクション部分はこの年代のアクション映画って感じで怪力!爆発!が満載で超好き
ヴァン・ダムがハンバーガー?かなんかのファストフード的なものを食べてるシーンめちゃくちゃ可愛かった
ストーリー部分もめちゃくちゃ面白かったからもっと早く観とけばよかったってなった