のす

荒野の決闘ののすのレビュー・感想・評価

荒野の決闘(1946年製作の映画)
3.6
身内殺しの復讐。男の闘い。西部劇そんなに見たことないけど、保安官、医者などでてくるキャラクターのイメージは結構わかってきたかも。親切な町の人々、朝の匂いの中に漂う花の香り、ダンスの場面が愉快で好き。OK牧場ってなんかよく聞く気がする。
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