マイアミ市警の麻薬捜査部隊であるマーカス・バーネット (マーティン・ローレンスさん)、マイク・ラーリー(ウィル・スミスさん)。麻薬のルートをが行われるKKKと名乗る集会に乗り込むが、手がかりは得られなかった。ｓんな中、マーカスの妹でありマイクの恋人のシド(ガブリエル・ユニオンさん)が麻薬潜入捜査官と2人は知る。お互いに同じ人物を追う中、シドは相手側の組織に拉致されてしまう。
今までいろいろな作品を観てきたけど、この凸凹コンビが映画史上1番好きかもしれない。
撮影で特にびっくりしたのはキャストが真ん中にいてその回りをカメラが360度回っていること。あれどうやって撮っているのかすごく気になるし、マイクとギャングが背中合わせのシーンだからこそすごくいい画だった。
前作より派手なアクションに爆破シーンと見ごたえ十分。内容もテンポよく進むしおもしろかった。
