息子のネタバレレビュー・内容・結末 - 3ページ目

『息子』に投稿されたネタバレ・内容・結末

岩手で一人暮らしする父親と離れて暮らす息子達。
持病のある父親を放っておけないと気負う長男。農家の父親を引き取りマンションで同居する提案するが住居が狭い。
肩身も狭そう😓

真面目に仕事を続けられる…

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地味な話なのに、二時間が長く感じない。

自分の両親は?、自分が年を取ったら?、東京への一極集中の是非、身近なテーマだから考えながら観られる

腹を抱えて笑うことはないが、クスッとさせられてしまうコ…

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以前は、この手の作品は
地味で退屈だろうと決めてかかり
「前のめりで見よう」という姿勢にはまったくならなかったのだが
このところこの手の作品が面白くてしょうがない。

●息子の帰省
●息子の恋
●父…

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三國連太郎の自然な演技に圧倒された。
仕事が長続きしない次男が心配で、つい説教じみた事を言ってしまう。
次男も出来の良い長男と比べられているようで反発してしまう。
だが次男に好きな人ができ、ひたむき…

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はぁ…良い…。
じ〜〜〜んとした。
とにかく永瀬さんが麗しくてかっこいいしかわいいし、和久井さんがかわいいし、いかりやさん出てるし、田中邦衛さん出てるし、三國連太郎さん出てるし、豪華。
最後の方のお…

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全体的に静かなトーンでありながらも
家族愛と幸福論を丁寧に描いた秀作。

法事で集まる親戚
親との同居問題
兄弟の距離感など

日本人なら確実に共感出来る要素を
細かい描写で散りばめ「家族」を
リア…

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長男宅での父と次男宅での父。
嬉しさで唄う父。
親の感じる〈遠慮〉。

可愛い人が話さない理由が
解った哲夫、優しい哲夫と
その父(優しい)。

言い合いや喧嘩ができること。
寅さんを思い出す。
誰…

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三國連太郎の演技は凄いし、脚本も面白かった。
不器用な父親は、できる男の長男からいろんな気遣いを受けるも違和感を覚えてしまう。シンパシーを感じるのは、一番不器用だけどひたむきな末っ子であったのだなぁ…

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まず、和久井映見めっちゃ可愛い。

お父さんが東京の哲夫の部屋を訪れるシーン以降がとても良かった。それ以前のすべての流れは、このシーンに行き着くためにあったように思える。

いつもはうっとおしく思う…

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永瀬正敏も和久井映見も若!!この前見た【海よりもまだ深く】はお母さんが一人になったら…と考えてしまったのですが、これはお父さんが一人になったらこんな感じなのかなぁと思ってしまった。。。田舎で一人暮ら…

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