1+1=1の謎が解かれた時
衝撃の事実に言葉を失うはず😱
『灼熱の魂』
1975～1990年に起きたレバノン内戦🇱🇧を取り扱った作品。
だけど
これは決して戦争映画ではない‼️
戦争を背景にしたミステリー🕵🏻♀️
それでいて、
しっかり戦争の悲惨さと恐怖をマジマジと感じ取れる作品💦
⚠️この作品はレバノン内戦のことを
知っておくとより理解し易いよ！
ってことで
レバノン内戦を超簡単に解説☝🏻
【レバノン内戦とは】
超簡単に言っちゃうと宗教戦争🪖
当時レバノン🇱🇧は中東では珍しく
キリスト教 6 : イスラム教4
大統領もキリスト教徒だったから
キリスト教が圧倒的に勢力があった‼️
だけど、
難民が流入してきて➡️
国民の半数以上がイスラム教に‼️
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これによりイスラム教徒勢いがつき
キリスト教への不満がが爆発💥
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キリスト教
「難民が増えるからダメなんじゃん！」
と考え
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イスラム教の難民を運ぶバス🚌を襲撃💥
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イスラム教
「キリスト教ふざけるんじゃねえよ💢」
と報復へ出ましたとさ！
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これが
【レバノン内戦】の発端‼️
で、
これを踏まえてのあらすじ
中東系カナダ人女性ナワル👱🏽♀️は
実子である双子へ遺言を残しこの世を去った。
ーナワルの遺言内容とはー
行方の知れない父👨🏽と兄🧑🏽🦱を探し出し
それぞれに手紙✉️を渡して欲しい…
娘 ジャンヌ👩🏽 → 父👨🏽へ
息子 シモン🧑🏽 → 兄🧑🏽🦱へ
彼らは母の故郷レバノン🇱🇧へ旅立つ
✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨
ここから回想になります〜♪
ナワル👱🏽♀️はキリスト教徒だが難民と恋に落ちてしまう💕
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駆落ちをしようとするも家族にみつかり恋人は射殺🩸
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ナワル👱🏽♀️は赤ん坊👶🏽を身籠もっており出産
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赤ん坊👶🏽は実家が引き取り、ナワル👱🏽♀️は
大学へ行かされる
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情勢が不安定になり大学は閉鎖、
ナワル👱🏽♀️がいた村はイスラム教に襲撃を受ける
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ナワル👱🏽♀️は故郷へ息子👶🏽を探しに行くが…
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村は焼け野原になっており
息子👶🏽はイスラム教に連れ去られたと考える
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そこでイスラム教徒に変装し
レバノン内戦のきっかけとなったバス🚌に乗る
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バス🚌はキリスト教徒に襲われるが
ナワル👱🏽♀️は自分はキリスト教徒だと訴え生き延びる
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だが、息子は見つからず😢
この惨劇を引き起こしたキリスト教の暴徒へ怒りが爆発する‼️
これ以上は
ネタバレになるので
お口にチャック🤐
この後
【1+1=1】 の謎が解る‼️
その事実を知った時、
あまりの衝撃に貴方は驚愕するはず😱
これは、ネタバレ厳禁案件‼️
本当に凄い展開が待ってます‼️
ひとときも目が離せないし
クライマックスは息も出来なくなる衝撃💦
まるで頭を殴られた様なショック😱
是非、
ご自身の目でこの衝撃を目撃あれ❗️
今回は2回目の女子会🌼
またまた、私が選定してしまってすいません🙏🏻
Sheーちゃん💕 & ちぃしゃん🐱
今回も一緒に見てくれてありがとう💖
また次回もよろしくね😘
