ゆう

灼熱の魂のゆうのレビュー・感想・評価

灼熱の魂(2010年製作の映画)
4.0
📎して待ってた作品。アマプラにきた!普段は観終わってすぐにレビューをあげるのだけれど、暫く書けなかった。
この作品から何を感じとればいいんだろう。それが難しくて。

ただただ衝撃。1+1…、意味が繋がったときの絶望。誰も悪くない悲劇なのに、誰かを恨みたくなる。知らない方が良い真実もあるのだ。私が双子なら絶対に知りたくない。耐えられない。

とにかく内戦の悲惨さと、混沌とした時代を生きる凄絶さに、胸を抉られてしまった。
ゆう

ゆう