Keis

灼熱の魂のKeisのレビュー・感想・評価

灼熱の魂(2010年製作の映画)
3.7
レバノン内戦をモチーフにしたスリラー映画。全編を通じて重い。なるほど、ドンデン返し系でもある理由はよく分かったが、正直さらに救いようの無い気持ちにさせられる、、、旧仏領の移民先にカナダというのはあんまりイメージなかった。これはハリウッドでは先ず作られない映画でしょう
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