一色隼

灼熱の魂の一色隼のレビュー・感想・評価

灼熱の魂(2010年製作の映画)
4.8
5回は鳥肌立った。
戦争、人間ドラマとして非常に重い内容を保ちながら、ミステリーとしての緻密な時系列の組み立ても見事で、すげー脚本でした。
ただ国や宗教がイマイチ掴めないままだったのが悔しい。関係ないと言えばそれまでだけど気になっちゃって、、
1+1=1のシーンは確かに久しぶりに電気走る演技だった。
一色隼

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